【日本・デンマーク共同制作】
ANTIBODIES collective × SFFW
東野祥子振付・出演
CORPO SURREAL
コーポシューレアル
日時と会場 |
【東京公演】スパイラルホール 2020/2/23(日)、2/24(祝月) 【京都公演】ロームシアター京都 ノースホール 2020/2/28(金)、2/29(土) |
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コンセプト/人形製作/パフォーマンス:スベンド E クリステンセン(デンマーク) |
ANTIBODIES collective がデンマークで今最も注目を浴びるネオ・パペットリーカンパニーSew(ソウ) Flunk(フランク) Fury(フウリー) Wit(ウイット) とタッグを組んだ初のコラボレーション作品。オペラ歌手の歌声が通低音と響く舞台に、空虚な目を宿した等身大の人形たちと東野のダンスが絡みます。不可思議な夢の世界、グロテスクでユーモラスな身体の変容と拡張に遊ぶ、ハイパーシュールな音楽劇です。音楽はメキシコの作曲家マルコフ・コロナとカジワラトシオ。アイスランドのオペラ歌手イザベラ・レイフドッティアのクリスタルヴォイスで物語は紡がれていきます。 |
主催: ANTIBODIES collective、Sew Flunk Fury Wit お問合せ Tel: 03-3275-0220/Mobile: 090-4222-9798
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東京公演 | |
[会場] | スパイラルホール |
[日時] | 2020 |
[料金] | 全席自由 一般 前売:3,800円 当日:4,000円 ユース(25歳以下) 前売:2,800円 当日:3,000円 ※ユースは魁文舎のみ取扱い |
[チケット取扱い] | ■イープラス eplus.jp(スマートフォン/PC/Famiポート)https://eplus.jp/ |
[発売開始] |
12月15日(日)10:00~ |
[会場協力] |
株式会社ワコールアートセンター |
京都公演 | |
[会場] | ロームシアター京都 ノースホール |
[日時] | 2020 |
[料金] | 全席自由 一般 前売:3,500円 当日:3,800円 ユース(25歳以下) 前売:2,500円 当日:2,800円 ※康本雅子「全自動煩脳ずいずい図」と2作品共通チケット6300円(限定15枚) |
[チケット取扱い] | ■京都コンサートホール チケットカウンター |
[発売開始] |
一般発売12月15日 (日)10:00~ |
[共催] |
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団) |
キャスト・スタッフ | |
Concept / Performer/ Puppeteer:Svend E.Kristense(デンマーク)
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「CORPO SURREAL」公演スケジュール |
Katapult Teater City of Aarhus (premier 2020年2/4~7):
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プロフィール |
NTIBODIES COLLECTIVE 東野祥子+カジワラトシオ
東野祥子
ダンサー・振付家 カジワラトシオ
ミュージシャン ew Flunk Fury Wit
人形師、パフォーマー Sew Flunk Fury Wit (ソウ・フランク・フリィ・ウィット)は、等⾝⼤の⼈形と摩訶不思議な音楽により劇的な パフォーマンスを⽣み出すデンマークの「ネオ・パペットリー」カンパニー。芸術監督Svend E. Kristensenは80年代初頭に実験音楽の分野で頭角を表し、パフォーマンスグループ「Von Heiduck」の主要メンバーとして、サウンドデザイナー、俳優と国内外で多彩な活動を行ってきた。日本の能や人形遣いなどを学び2013年にネオパペトリーシアターを設立。長く研究を重ね、炭素繊維やシリコンなどの複合材料から様々なサイズの⼈形を精巧に開発、設計している。1998-99年 ドイツBest Performance 賞受賞。 イザベラ・レイフドッテイア オペラ歌手(アイスランド) Isabella Leifsdóttirはパフォーマンススキルの幅広さと美しい声、そして観客を惹きつけて離さないステージの存在感で知られる抒情的なソプラノ歌手。 アイスランドとイギリスで学び、ロイヤルノーザンカレッジオブミュージックで大学院を修了。彼女のパフォーマンスは子供のミュージカルからバーレスクまで広く、現在の焦点は現代音楽に向けられている。彼女の最新作は、マイケルベッテリッジの現代オペラ「echochamber」で、アイスランドのフォークオペラのために彼女自身がプロデュースした。 「echochamber」は、2018年5月にアイスランドのTjarnarbíó劇場で初演され、その後イギリスにツアーし、マンチェスターとハル、ロンドンのTete オペラフェスティバルで上演された。4つ星を獲得した劇評で、レイチェル・フォスターは「彼女の声はガラスを粉々に砕くほど爆発的だ」と評し、またマチュー・クレーバリーは「イザベラは素晴らしくコミカルで観客を笑いに巻き込んだ」と絶賛している。 ジェスパー・ぺダーセン 演出家(デンマーク) デンマーク戯曲賞受賞に輝く劇作家、演出家で、ノンバーバルフィジカルシアターから音楽劇、インタラクティブパフォーマンスまで多様なジャンルにわたる実験的な作品を創作、発展させている。作品『BLAM 』(2013)はReumert Jury’s特別賞とアイスランド演劇賞のベストダンス脚本賞受賞。『Dust』(2016)ではデンマークアーツカウンシルから演出賞、Reumert Jury’s特別賞にノミネートされた。『COOK』はReumert Jury’s特別賞にノミネート。他、全ての作品は世界中で上演ツアーされている。現在DanishNew play writing theatre Grobのアソシエイトディレクターに就任している。 マルコフ 作曲家・電子音楽家(メキシコ)
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